【訪問診断(リフォームのご相談+整理収納実例)】
リフォームすべき?これからどう暮らす?
~ 仲良し大家族のこれからの住まいと住まい方を考える ~
【より快適性と利便性を追求したリフォーム案②のご提案編≪No.4≫】
整理収納アドバイザー、Minimal Office 専任アドバイザーの関口真衣です。
前3回のブログより、「仲良し大家族のこれからの住まいと住まい方を考える」というタイトルでMinimal Officeのお仕事の実例のご紹介しています。
今回のお客様にも、「事例は具体的な方が皆さんにわかりやすいと思うので、自分のように日々悩み、奮闘する女性たちの悩み解消、救済へと繋がるのであれば、遠慮なく、どんどん使ってださい」というありがたいご厚意があって、ブログでのご紹介ができています。
本当にありがとうございます。
今回ご紹介するお客様からの主なご相談、ご依頼内容は以下のようなものです。
【主なご相談内容】
■ 近いうちに、同居家族が増えるため、家族間で部屋の入れ替えを予定している。どのように片付ければよいか?
■ 大家族で、モノも多く、モノを捨てるのが苦手な家族もいる。
■ 幸い、敷地や家は広く、どうにかなっているが、片付かない。
■ 片付けへの手の付け方、モノの手放し方がわからない。
■ 水まわりのリフォームの話も出ているが、本当にやるべきか?いつやるべきか?リフォームをするのなら、どの位、どの規模やるべきか?どんなリフォームが考えられるか?
■ 大家族で、意見が分かれ、まとまらない。
まずは、水まわりの リフォームのご相談について、過去3回のブログで、それぞれ以下のような内容をご紹介しています。
ブログNo.1:
今どき珍しく、羨やむ位に団結力がある、仲良し大家族であるお客様の家族構成について。
ブログNo.3:
ヒアリングを踏まえ、建物と各部屋の現状を拝見させていただいた上での私なりの感想と考察。そして、リフォームを検討していただく際に、参考やご判断材料にしていただくための仮のリフォーム案①(できるだけ予算とリフォーム範囲を抑えたプラン)について。
仮のリフォーム案は、大きく分けて2案、ご提案させていただいたのですが、今回は、前回のブログでご紹介した、できるだけ予算とリフォーム範囲を抑えたリフォーム案①を更にバージョンアップさせたご提案です。
ヒアリングと現況確認で得られた情報を基に、ご家族の今、そして、これからの住まい方により寄り添う形の内容をご提案することで、お客様が、これから先も変わらず「大好きな家に住み続けたい」「残したい」とより強く思っていただけるような、より愛着を持ってお家に接したくなるような、より快適性や利便性を追究した場合のプラン、仮のリフォーム案②について、ご紹介していきたいと思います。
■ リフォーム案②
前回のブログの「私の感想と考察」にも書かせていただいた通り、今回のお客様のお家は、ご家族の皆さんが使いやすいと思い、又、気に入っており、まだまだ住んでいこうと思っているお家です。
大家族の今後の動向は、皆目検討もつかないけれども、恐らく、今も、これからも、ご家族はもちろん、ご親族、ご近所の方々が頻繁に集うお家であることは変わらないだろうと予測ができるため、広さ、動線、防寒、防湿、防汚、収納、家事効率の面のどれをとっても、改善の限界が見える現在の間取りのままではなく、思いきって、水まわりの北西の壁を1モジュール、985mmだけ北西に拡張するプランをご提案させていただきました。
もちろん、リフォーム費用は嵩みますし、工事期間が長くなり、不便な生活が長引くなどデメリットもあります。
しかし、水まわり部は、家の中でも最も傷みが出やすい部分ですし、築年数と仕様、現況から判断しても、それほど遠くない将来、必ずリフォームや修繕などが必要になるといえる状態です。
だから、もし、水まわりの設備機器を交換するようなリフォームをするのであれば、躯体などに悪影響が出ない、なるべく早い段階で、壁内などを点検、不具合箇所をメンテナンス、改善する方が、リフォームを二度に分けるよりも、結果、コストも工事期間も抑えられ、お客様にもお家にも優しい選択になるのではないかと判断しました。
又、それ以外にも、デメリットより、圧倒的に、メリットの方が多いと感じます。
【水まわりを増築することで得られるメリット】
・水まわりが広くなる。
・窓、外壁部を新設するので、より断熱性や気密性がアップする。
(防寒、防湿、防汚効果が今よりも劇的に上がる。維持管理が楽になる。)・窓、柱位置が変更できるため、間取りレイアウトの自由度が上がる。
・収納が増える。
(家事負担の軽減。時短。お子様の自立促進。)・洗面化粧台を大きくできる。
(時短。快適性アップ。)・大型の洗濯機や乾燥機付きの洗濯機が設置できるようになる。
(時短。家事負担の軽減。)・住まい方や使い方に合わせた省エネ設備や最新家電を選べるなど選択肢の幅が増える。
(光熱費削減。家事負担の軽減。)
・下着や着替えなどが置けるようになる。
(お子様の自立促進。)・快適性アップ。
(気持ちの余裕が生まれる。家事、維持管理へのモチベーションが上がる。)・家への愛着が高まる。
(家や住まい方への興味が増す。大切に使い、住み続けたいという気持ちが強くなる。)
ざっと挙げても、これだけのメリットが期待できます。
以上を踏まえ、ご提案させていただいたリフォーム変更案②が下記の通りになります。
【リフォーム変更案②】
※オレンジ色部が収納です。
水まわりの北西の壁を1モジュール、985mmだけ北西に拡張しました。
文字が細かく見づらいと思いますので、今回も、ご提案した内容を大まかにご説明していきます。
【水まわり全般】
・水まわりの北西の外壁を解体、外壁を新設する。(水まわり部を増築する。)
・広さを確保できるだけでなく、外壁を新しくつくり変えるため、柱や土台など、躯体の劣化状況を確認した後、現在の仕様に合わせた気密性、断熱性の高いサッシを取り付けたり、新しい断熱材を充填できるようになるため、気密性と断熱性が、今より格段にアップします。
(防寒・防湿・防汚・防カビ効果が向上。)
・柱や窓位置も変更できるようになるため、間取りの自由度が上がります。
・省エネが見込め、光熱費の削減などが期待できます。
【浴室】
・浴室を増築する。
・現在の間取りでは、0.75坪以下のユニットバスしか設置できませんが、1.25坪のユニットバスまで設置できるようになり、複数人での入浴も余裕のある広さになり、足を伸ばして入浴することも可能になります。
・浴室の建具を引き戸にすることで、開き戸より、広い間口を確保でき、出入りや換気のための開放が楽になります。又、建具の開閉動作に必要なスペースが縮小し、ぶつかりなどの危険が回避できる上に、空間を広々と使えるようになります。
・窓位置と大きさが用途や景色などに合わせて、自由に選べるようになります。
【洗面脱衣室】
・浴室を増築する。
・洗面脱衣室が広くなり、家事や着替え、身支度がしやすくなるだけでなく、数名での同時使用が可能になります。
・入浴時、浴室近くに着替えを置いたり、タオルやストック品を十分に収納できるようになります。
・お子様やご家族の下着や着替えなどが収納できるスペースが確保できます。
・ゆとりのある大きめの洗面カウンターを設置することができます。
・家族全員の洗面用具や洗濯用具などを収納したり、数名並んで使えるミラーキャビネットを設置でき、毎朝の洗面脱衣室の混雑を緩和でき、時短に繋がります。
・大容量や乾燥機能付きの大きな洗濯機も設置できるようになります。
・天井に室内物干しなどを設置して、洗濯物を室内に干せるようになります。
・窓位置と大きさが用途や景色などに合わせて、自由に選べるようになります。
【トイレ】
・トイレを増築する。
・入口の建具を片引き戸にすることで、間口が広くなり、出入りが楽に、スムーズに行えます。又、建具の開閉に伴う動作スペースが縮小することで、通路幅を広く使え、通行人の妨げやぶつかりなどの危険性が軽減します。
・大家族や女性が多くても十分なストック品や掃除用具などを収納できるようになります。
・出入口から便器まで続く横型(L字型)手すりが設置でき、高齢になったり、足腰が弱くなっても、安全にトイレを利用しやすくなります。
・窓位置と大きさが用途や景色などに合わせて、自由に選べるようになります。
【LDK】
・キッチン近くに食器棚を造作する。
・水まわり部を増築することで、キッチン本体近くに、食器や食品ストックなどの収納スペースを設けることができ、作業や調理、片付けの動線が短くなるため、スムーズに、楽に作業ができるようになります。
以上が、現状の間取りから、水まわりの北西の壁を1スパン、985mm拡張し、快適性や利便性を追求した、仮リフォーム変更案②の主なご提案内容です。
ただ、このリフォーム変更案②には、家族が集まり、家の中心であるLDKの更なる快適性や利便性を追求した案も一緒にご提案させていただきました。
費用は更に嵩みますが、LDKの床の張替えなどもする場合に、同時施工することで、LDKをより快適に、今の生活スタイルに合わせたカタチにするためのグレードアップ用のリフォームプランが以下になります。
【LDK(グレードアップ用プラン)】
・玄関ホール(ご家族用勝手口)の壁位置を変えて、片引き戸にする。
・ご家族が基本利用されている玄関ホール(勝手口玄関)の壁位置を移動し、収納を設けることで、LDKで散らかりがちなお子様やご家族の上着、カバン、荷物などを帰宅後すぐに収納できるようになります。人が集まるLDK入口近くの動線上に、きちんと置き場を設けることで、リビングダイニングのあちこちにモノが置かれづらくなり、又、お子様たちのお片付けルールなども作りやすく、自立を促すことができます。
・開けっ放しにしておくことが多く、開閉が重い建具を片引き戸に変更する。
・普段は、開けっ放しにしておくことが多く、又、お子様や年配の方には重く、開閉作業が大変な建具を片引き戸に変更することで、開口寸法が広くとれ、又、開けっ放しにしておいても邪魔にならず、引き込み側の壁面を収納などに利用できるようになります。
又、建具を上吊り式や埋め込みVレール式などにすれば、溝や段差がなくなり、躓きや転倒の回避にも繋がります。もちろん、溝がないためお掃除もしやすくなります。
・冷蔵庫近くに収納を設ける。
・冷蔵庫から飲み物を出して飲む際や食事の準備などの際に、冷蔵庫近くに、グラスやマグカップ、小皿やカトラリーなどをしておく収納があれば、お子様の自立やお手伝いなどが期待でき、ワンオペ家事の回避や家事負担の軽減に繋がります。
・冷蔵庫位置を変更する。
・冷蔵庫前の空間にゆとりがあれば、冷蔵庫の開閉からモノの出し入れまでの動作がスムーズになり、家事が楽に行えます。
・キッチン前の出窓部分を利用して小カウンター+収納を設ける。
・キッチン前の出窓部分を利用して、小カウンターや小物収納を設ければ、調味料を置いたり、盛り付け時にお皿を並べたり、お花を飾ったり、用途に応じて、スペースを有効活用できます。
・ダイニングテーブルを加工、造作する。
・ダイニングテーブルを伸縮式にしたり、軸回転式にすることで、用途や人数に合わせて、今よりもっと多くのご家族が着席できるテーブルとして使えます。
・壁面に、人が通行できる位のスキマを設けることで、テーブルまわりを回遊できるようになります。
・小上がりを加工、造作して有効活用する。
・小上がり部分の床下を利用して、引き出し型の床下収納を造作すれば、散らかりがちなお子様のおもちゃやブランケットなどが収納できるようになります。
・ダイニングテーブル部の床下を掘りごたつ式にして足を入れられるようにすれば、より楽に、長時間、姿勢よく着席できるようになり、食事はもちろん、お子様のリビング学習などにも役立ちます。
・小上がり中央に、埋め込み式(収納式)の掘りごたつテーブルを造作すれば、ダイニングテーブルと合わせて、より多くの人が着席、食事できるようになります。
・リビングボード(TVボード)をローボードやセパレートタイプに変更する。
・LDKで使うモノや散らかりがちな子供用品を収納できるようになります。
・背の低い家具にすることで、圧迫感がなくなり、部屋を広く見せ、すっきりとした印象を与えられます。又、雑貨や写真を飾ったり、インテリアを楽しむこともできます。
以上が、よりLDKの快適性や利便性を求めた場合のご提案です。
こちらは、お客様が求めていた以上のリフォームで、又、絶対必要なリフォーム内容ではありませんが、より今とこれからの生活に合わせた、快適性や利便性、収納力、見た目などを求めれば、こんなリフォームの可能性もあります。
何度もお伝えしていますが、お客様の予算がどのくらいか、どの位のもの(仕様・性能・機能・快適性、見た目など)を望むかによって、リフォーム内容は大きく変わってきます。
リフォームをやるかやらないか、どの規模までやるか、予算をいくら掛けるかなどの判断や決定は、お客様にしかできません。
だから、Minimal Officeは、お客様が「知る」ことをお手伝いし、可能性や選択肢を増やし、ある時は、その決断の後押しのための、又、ある時は、悩みやモヤモヤの解消など気持ちのリセットやモチベーションアップに繋げていただくための材料を提供するのです。
ご家族からお話を伺い、「私の感想と考察」に書いたような感想や意見を伝え、リフォームするのであれば、「こんなことができるよ」「こうしたら使いやすいかも」「これはやめた方がよいかも」など、お客様の暮らしや生き方を客観的に見て判断、できるだけ様々な角度からの意見やアドバイス、ご提案は致しますが、判断や決定は、あくまでお客様に委ねます。
当たり前のことですが、いくら私がお話を伺ったところで、ご自分を一番理解していているのはお客様ご自身です。
ご自分が悩み、判断して出した答えや結論だからこそ、最も納得でき、後悔せず、喜びもひとしおになり、幸せになります。
今回のお客様は当初…
「こんな何も決まってない段階で相談してよいのかな?」
「こんなにも先が予測ができない大家族でも大丈夫なのかな?」
と、ご心配や不安を抱きながら、ご相談、ご依頼のお問い合わせをくださいました。
そして、そんなお客様が、リフォームのご相談、ご依頼後に抱いたご感想は…
「事前に相談できて本当によかった!」
「見切り発車しなくてよかった!」
「 ヒアリングにこんなに時間を掛けるの?全員?大丈夫?」(←毎回、驚かれます。笑)
「仮プランまで考えてくれたんだ!わかりやすいし、整理しやすい。」
「こんなこと想像もしてなかった!」
「間取りを大きく変えなくてもこんなことができるんだ!」
「選択肢はこんなにあるんだ!」
と驚き、戸惑いながらも、喜んでいただけたようです。
そして、同時に、
「迷っていたけど、自分達でリフォームを決断したり、工事を申し込む前のモヤモヤ時期に、相談できてよかった!」
「雑談のように、暮らしの悩みや理想からリフォームまで、話して、家を見せただけなのに、結果、嘘のように、思いがけないたくさんのリターンがあった!」
「自分達では気づけない家の良さや、忘れてていた多くのことを思い出し、気づき、知れたことが本当に良かった。」
と私がこの仕事をするにあたり、求めていた一番嬉しい褒め言葉をいただくことができました。
めちゃくちゃ嬉しいーーーーーー!!
(万歳!!)
ただ、同時に、自分たちが考えていたこと以上に、できることや可能性が多く、迷いと同時に、欲が出てきたともおっしゃっていました…(笑)。
そして、リフォームをする方向になるのは間違いないと思うが、今すぐ、即リフォームしようという家族はいなくなったともおっしゃっていました。
だから…
「今すぐリフォームはしないという判断が、すぐにできただけでも十分成果はあります。ご家族で、大いに、悩んで、考えてください。また、ご相談があればいつでも。」
とお伝えしておきました(笑)。
リフォームは、今すぐするべきでない。もう少し家族の様子を見て、考えてからという判断と決断が全員一致できたのですから、 今はじっくり、どんなリフォームをやるか、いつやるかを考えていただければいいのです。
もし、設計事務所であれば…
「基本プランをつくってあげたんだから、うちに設計(監理)を頼んでよー!」
と思うでしょう。
もし、工務店やメーカーであれば…
「調査や点検をしたんだから、うちに工事まで頼んでよー!」
「うちに頼んでくれないなら、調査や基本プランの作成はいたしませんよー。」
なんて、当たり前に思うでしょう。
それは、それぞれ、設計監理、施工がお仕事だから当然の話なんです。
そんなことを設計事務所勤務時代に学んだから…
Minimal Officeは、お客様に必要だと判断した仕事内容や仕事の幅を限定したくないから、設計事務所でも、工務店でもないカタチで、これらをお仕事としているのです。
だから、全くもって考えや方向性が定まらない状態でご相談いただいて、全然構いません。
むしろ、できるだけ早く、悩みがあれば、モヤモヤがあれば、迷いがあれば、ご相談していただきたいと思っています。
カタチには拘らず、私が今まで培ってきた設計監理の知識や経験はもちろん、自分の日常や体験まで全てを活かし、お客様が自分の暮らしや住まいに興味や愛着、希望を持っていただけるように、毎日を快適に、楽しく暮らせるように、家庭と仕事をうまく両立できるように、知識や選択肢を広げ、やる気や希望をもっていただくためのお手伝いをするのがMinimal Office のお仕事です。
人の核の部分「暮らし方」から「働き方」「生き方」まで、トータルで何でも相談でき、サポートする場所。
色んな選択肢を知って、暮らしや生き方に「変化」を起こすきっかけになる場所。
を目指して、Minimal Office は存在しています。
「業種」、「業態」や「職種」が一つに収まらず(当てはまらず)、「一言」では言い表しづらく、説明しにくい仕事で、時には、胡散臭く思われることがあります…(笑)。
(詳しくは、こちらのブログをご覧ください→★)
仕事内容やアプローチ、手段は、多岐に渡り、そして、異なり、様々ですが…
全て、
◆ その人の日々の「暮らし」や「生き方」を豊かにすること。
◆ 今の暮らしを諦めずに、「興味」を持ってもらうこと。
◆ そして、追い求める「理想」に向けて、お手伝いすること。
を目指し、その部分は、ブレず、信念を持って、拘って仕事をしています。
だから、悩んでいる最中や考えが中途半端、先が未定の状況でのご相談でも大丈夫です。大歓迎です。
暮らしの悩みやご相談であれば、内容は問いません。
Minimal Officeは家庭と仕事を両立しようと頑張る女性の味方です。
家庭と仕事の両立に奮闘する女性の悩みを解決し、生活を楽に、簡単に、効率よく、より大切な人との毎日を楽しく過せるように、お部屋やオフィスのお片付け、空間づくりから、女性のリスクと負担の少ないミニマルな起業まで、トータルでお手伝い致します。
暮らしや住まいのこと、どんな些細なことでも構いません。
是非、お気軽にご相談下さい。
ブログの最下部にMinimal Office カレンダーがございますので、Minimal Office ホームページと合わせてご覧ください。
と、Minimal Officeについて、またまた熱く語ってしまったので、続きはまた次回に(笑)。
今回のお客様からのご相談、ご依頼内容の事例紹介は終わりではありません。
まだまだ続きまーす。
次回もお楽しみに!